野比苑 事例発表会

野比苑では毎年の年末に1年間の取り組みや研究について、各部署から発表を行っています。
今年も野比苑の介護、看護、リハビリ、相談などの各部署から今年行われた取組や研究の成果が発表されました。

リハビリにより身体状態が向上し自宅での生活に復帰できた事例、食事を摂るための嚥下能力の向上、床ずれの予防や、認知症状の改善に向けた取り組み、脳血管疾患からの回復を目指した事例など、野比苑の各部署からさまざまな取り組み事例が発表され、私たち職員にとってとても有意義な自己研鑽の場となりました。

事例発表会から数日後、野比苑の玄関には門松が設置されました。2025年も残りわずか。
本年もお世話になりました。
2026年も野比苑をどうぞよろしくお願い致します。

 年末年始に家の玄関に飾られる門松。そもそものルーツは平安時代にさかのぼります。平安時代には年神様(←としがみさま って読みます)という神様が新年になると家を訪れるとされており、その年神様を家に迎え入れるための目印となるために設置されるのがこの門松です。平安時代に天皇が行っていた『小松引き』という宮中行事がこの始まりで、松とか竹が「永遠の命」とか「長寿」とか「繁栄」の象徴として扱われていたため、門松はそれらの植物を使って作られるようになりました。
 平安時代ってことは794年~1200年くらいまでですから、門松って1000年くらいの歴史があるんですね。

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